大学生が第二外国語を選ぶのに何がおすすめなのか?

大学生になると英語の他に第二外国語を学ぶことになります。
どの言語を学ぶが一番いいのか。この回答は迷ってしまいますよね。

 

昔から第二外国語をどれにすればいいのか、結局よくわからなくてなんとなく雰囲気で決めてしまうという人は多いのかなと思います。

 

実際にどの第二外国語を選ぶのが良いのでしょうか?

 

 

単位を取りたいだけならその学校による

 

第二外国語で単位を取れればそれでいいというのであれば、それはその学校によって難易度も異なれば先生も異なりますので、学校内での単位の取りやすさを検討した方がいいでしょう。

 

授業を真剣に聞かなくても単位が取れるようなところもまだまだ多くあるかと思われます。

 

第二外国語も話せるのであればそれに越したことはありませんが、無理してまで学ばなければいけないものではありません。大学としてはもちろん必修という体にはしているのでしょうけど、実際に第二外国語までをマスターするというのは日本人にはかなり難しいですし、仕事としてもそこに合わせていくのは大変です。

 

日本人の大半は英語ですら満足に話せない状態の人がほとんど、ビジネスで通用するレベルの人だと限られてしまいます。将来のことを考えて英語に集中して第二外国語はさらっと流して終わらせてしまうのも一つの方法です。

 

 

将来やりたいことがある人

 

将来やりたい仕事が決まっていてそれに必要な言語ということであれば迷わずその言語を習得するべきです。

 

そういう人はこの記事を読むということはありませんね。
ビジネスとなると基本は英語になるのでしょうけど、特定の国に駐在したり、特定の国メインで仕事をするのであればその国の言語を使えた方が有利ですし、ある程度使えることが前提となるかもしれません。

 

中国語、韓国語等は現実的な使用の場も大きいかもしれません。またスペイン語、フランス語も使用語圏が大きく実用的となる可能性はあります。

 

気になる点として日本の会社で特定の言語が必要になる職業というのはかなり少ないというところはあります。
海外駐在をする仕事は多いのですが、その拠点がどこになるのかを選べる会社は少ないしょう。

 

小規模の商社なのでやりとりをする拠点が特定の国に偏っているのであればいいのですが、ある程度の規模となると複数の国になり、どこに駐在となるかわからないと、どの言語をやればいいかがわからなくなります。

 

教養として第二言語を学んでおけば、その国に駐在にならないとしても、第二外国語の勉強のコツが分かるということでまた新しい言語に適応できるかもしれません。

 

 

授業だけでマスターするのは無理

 

第二外国語を授業だけでマスターする、ある程度のレベルで会話をするというのははっきりいって無理です。どちらにせよお遊び程度の話、旅行の挨拶にややプラスしたくらいのレベルにしかなりません。

 

本気で第二外国語を勉強したいのであれば外国語の専門学部に行かなければまず不可能で、どれを選んだからといってその言語を普通に話す、読めるなんてことはないと考えてください。

 

ただもしかするとそこで触れたことによって興味を持って先に進むと言う人も出るかもしれませんし、面白いと感じることもあるかもしれません。

 

このようなレベルの話ですのでどこまで真剣にやるのかも含めてその大学独自の情報を仕入れて検討した方がいいでしょう。

 

 

純粋に興味で選んでもいい

 

どこにするか迷って決め手がなかったら純粋に興味で選ぶ。それでいいと思います。

 

どの言語にしたからといってあまりにも難関でどうしようもなくなるということはありませんし、それだけで自由に話せるようになるということはありません。

 

それであればなんとなく良いと思った、勉強したいと思った、かっこいいと思った。そんな理由で十分なんです。

 

その国に興味を持ったから勉強したということで、もしやってみてピンと来なかったらそれはそれで適当に消化試合をしていけばいいだけです。
絶対にこれだというものがあるわけではありませんし、まずは英語優先だということはこれからも変わりません。

 

純粋に興味で選んで納得できるところを選んでしまいましょう。


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